Ayo Ayo インドネシア

インドネシア語ビギナーによる習いたてのインドネシア語を駆使したkira-kira(だいたいの)インドネシア情報ページです。

Persami (野外活動)とPocong(ポチョン)

ちょっとゾッとする話(curita menyilakan) をマンガ化しました。

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…いや、ここで逃げないでください。
まだ表紙です。
 
メインのマンガはこちら↓ 中身はかわいいよ!
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Ayo coba bacara Bahasa Jepang(日本語で読んでみよう)
 
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  怖い衣装に着替えてください はい!はい!
 
 ~しばらくしてから~
 
 今から各自の(驚かしに行く)場所を発表します…
 
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(本物みたいなやついるなー やるなー)
(マジで本物みたい やりすぎだよ…)
(ううう。。。たすけてー)
 
 さぁ!急いで急いで!
 はい!はい!はい…
 
 みんな怖かったなー
 でも、ポチョン着たやつが飛びぬけて怖かったよ~
 ふぅ…
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遅れてゴメン!
このポチョンの衣装着るのが難しくてさぁ…
ん?どうしてぼーっとしてるの?
 
ストーリー原文インドネシア語 Bahasa Indonesia)
※先生がどこかのサイトからプリントアウトしてくれました。
 Malam itu kami diberi tugas untuk membina adik-adik kelas yang mengikuti Persami.
Dalam rangkaian salah satu acaranya ada acara jerit malam.
Dalam acara ini, lima dari kami harus memakai kostum yang menyeramkan.
Setelah persiapan selesai, mereka berlima aku kumpulkan.
Salah satu di antaranya ada yang berkostum pocong dengan ratu wajah yang menyuramkan.
Bikin aku takut saja, benar-benar seprti sungguhan. Orang yang lainnya juga tampak menyeramkan, tapi lebih menyeramkan teman yang berpenampilan seperti pocong.
Aku beri arahan dan tugas apa saja yang nantinya harus mereka lakukan. Setelah selesai, aku seruh mereka bubar dan menempati tempat mereka masing-masing sesuai yang telah ditentukan.
Tiba-Tiba.......
"Maaf, Kak. Aku telat. Habis sesah banget pakai kostum oicong ini. Teman-teman yang lain ke mana? Kak, kenapa bengong????"
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どうでしたか?プルサミ(Persami)ストーリー。面白かったら幸いです。
 
タイトルのプルサミ(Persami)とは
Perkemahan Sabtu-Mingguの略語。
Persamiはテント宿泊のことです。
 
インドネシアの学生にとっては馴染みある行事。学校行事の1つでテントに泊まる野外活動のようなものらしいです。日本でいう野外活動・自然学校のようなものでしょうか。
夜はもちろん、恒例の肝試しがあります。
  •  墓を探索
   これが肝試しに当たるのでしょうか。
   日本のように整備されてないからリアルに怖い。
  • 上級生が下級生に目隠しをして歩かせる
   系統はちがうがあぶな恐い。
  • 夜中に先輩がテントに驚かしにくる
   怖いとゆーか迷惑。来る先輩によっては恐い。
 

先輩が後輩を驚かすために計画をするというのは、一般的らしく、今回の話題は、5人の先輩がおばけの衣装をきて後輩を驚かしにいく計画をしているストーリーでした。

 
おまけ・・・・・・・・・・・・

インドネシアの妖怪・幽霊を調べるとすごかった。

今回のマンガの中に描いた4キャラについて。

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  • パシリのプロ・トゥユール Tuyul
だめな金持ちに飼われてるおばけ。
子供ぐらいの大きさで顔は老人。毛はない。
トゥユールにお金や貴金属を盗んできて主人に渡す。
カニと遊ぶことが趣味。
主人の方が恐ろしい…
 
  • 子供大好き・クンティルアナック  Kentilanak
女性の幽霊。子供が大好き。
特に男の子が好き。銀の釘をつむじに打ち込めれば、クンティルアナクは最高のお嫁さんになるという迷信がある。
インドネシア語スクールの先生は産まれたときに家の裏の木の枝が風もないのに垂れ下って揺れていて、祖父がクンティルアナックが座っている!と思って呪師を呼んで追い払ったらしい。
映画もあるよ。
  • ほぼクンティルアナックと同じ!スンデルボロン  Sundel Bolong
腹に穴があるがほぼクンティルアナックと同じかんじ。ただ、Googleで画像を検索すると、スンデルボロンの方が恐い画像多数。 
 
  • 今回のメインキャラのPocong(ポチョン)
お墓に出るおばけ。ピョンピョンする。イスラム教徒が亡くなったときに着る衣装に由来する姿。日本でいう白装束。
棺桶に入るときに上の結ばれている部分を外さないと化けて出るので注意。
ちなみにムスリムイスラム教徒)は土葬。日本にもムスリム霊園があるらしい。
Pocongはこの中では怖くない方かも。
 
おまけ その1 ~インドネシア語レッスンこぼれ話~
プルサミ(Persami)のようにインドネシア語は本当に略語が多い。○○通りはJal(Jalan)、高校はSMA(sekolah teknik menengah atas)、同じように中学校はSMP(sekolah menengah pertama)、名詞だけではなく、いいえのTidakはuggak、すでにのSudahはudahのように会話にめちゃ出てくる単語たちも短くする!
だが、しかし。
 
(これから)なにする?というMau apa?という表現は口語では…
 
Mau ngapain
 
apaがngapainへ!!!なぜ長くなる…
 
 おまけ その2 
~先生がお描きになったポチョン(Pocong yang guru mengambar)~

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味がある。